映画の感想

先日、録り溜めていた映画の中から『赤々煉恋』という映画を見ました。
映画の大まかな内容は、浮遊霊となってしまった主人公の樹里が街を彷徨い、なぜ自分がこんな目に遭っているのかを見つめていくというものです。
樹里は自殺をして、浮遊霊になり街を彷徨う事になります。なぜ樹里が自殺をしたのか。その心の闇は何なのか。その事について映画の前半で描かれていました。普段は明るく振舞っている樹里でも心では闇を抱えたりすることがあるんだなと思って少し共感する部分もありました。
そしてこの映画を通して「自殺をすること」についてとても考えさせられました。今、日本では多くの自殺者が出ていますが、私の中では少し関係ない話だと思っていました。しかし、自殺の願望っていうのはいつ誰に起きてもおかしくない事だと思いました。そしてまた、自分で命を絶つ事に対しての罪深さを感じることができました。自分で自分の事をダメだと思うだけじゃなくて、そんな自分の可能性を信じてくれている周りの人の気持ちも考えられることが出来たら自殺を思いとどまることが出来るんじゃないかなと感じました。
普段、このような映画を見ないぶんとてもインパクトのある映画だなと感じました。車買取に出す前には相場を知っておこう